規格番号
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頁枚数
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概 略
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HA‐001:1975
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石油給湯機(温水ボイラ)の保守管理点検基準(昭和50年11月7日制定)
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セントラル・ヒ−ティング全般に亘る「保守管理」に関する契約規定の基本を体系的に統一し、業界の指針とするために作成された基準。
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HA‐002:1975
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2
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鋼板製排気筒規格(昭和50年12月12日制定)
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燃焼機器の排気に使用する差し込み式の鋼板製排気筒について規定。
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HA‐003:1977
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燃料油用歯車ポンプ⇒HA-029:2003に移行
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HA‐004:1984
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11
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給湯・温水暖房機器の名称及び部品の呼び名に関する基準(昭和58年7月12日制定、昭和59年7月10日改訂)
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給湯・温水暖房機器のカタログ、取扱説明書、工事マニュアルその他使用者及び取扱者(販売設置工事者及び保守点検業者)に対する諸説明資料などで用いる名称及び呼び名について定めたもの。
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HA‐005:2004
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6
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油だき温水発生機等の遠隔起動停止安全技術指標(昭和60年7月3日制定、平成16年10月28日改正)
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灯油及び重油を燃料とし、主として給湯・暖房用に用いる真空式温水発生機及び無圧式温水発生機と簡易ボイラ及び小型ボイラの遠隔起動停止(遠隔から人又はタイマ−等によって起動停止信号を送り、温水発生機及び温水ボイラの起動停止を行うこと)に関する安全技術指標について規定したもの。ただし、この安全技術指標は最大消費熱量が60,000kcal/h以上のものについて規定。
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HA‐006:2004
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8
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石油小形給湯機及び油だき温水ボイラの遠隔制御装置安全技術指標(昭和60年7月3日制定、平成16年10月28日改正)
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灯油又は重油を燃料とし、主として給湯・暖房用に用いる石油小形給湯機及び油だき温水ボイラの遠隔制御装置に関する安全技術指標について規定したもの。ただし、この安全技術指標は、最大消費熱量が60,000kcal/h未満のものについての規定。
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HA‐007:1998
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11
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温水機器用自動温度安全弁(平成10年9月4日制定)
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労働省労働基準局長通達「小規模温水ボイラーに対するボイラー構造規格の適用の特例について」(労働省労働基準局長通達平成9年12月24日・基発第769号の2)に準じ、この範疇の使用給湯圧100kPaを超え200kPa以下で、且つ伝熱面積が2m2以下の温水ボイラー(基発第769号の2では小規模温水ボイラーという)の温水温度自動制御装置として用いる温水機器用自動温度安全弁の安全性と信頼性を確保することを目的として規定。
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HA‐008:2015
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20
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真空式温水発生機(昭和63年3月9日制定、平成27年10月22日改正)
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灯油、A重油又はガスを燃料とし、定格出力が46.5kW以上のもので給湯、暖房などに用いる真空式温水発生機について規定。
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HA‐009:2012
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鋳鉄製真空式温水発生機⇒HA-008:2012に移行
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HA‐010:2015
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20
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無圧式温水発生機(昭和63年3月9日制定、平成27年10月22日改正)
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灯油、A重油又はガスを燃料とし、定格出力が46.5kW以上のもので給湯、暖房などに用いる無圧式温水発生機について規定。
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HA‐011:2012
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鋳鉄製無圧式温水発生機⇒HA-010:2015に移行
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HA‐012:1988
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38
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ユニットヒータ(昭和63年3月9日制定)
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定格暖房能力7kW以上で、加熱コイル及び送風機を一体に工場で組み立てた完成品で、熱源部(燃焼機、電気ヒータ、チラー(ヒートポンプ)等をいう)をもたず空気を直接室内に吹き出す、特に温風到達距離を考慮した暖房機で、温度100℃圧力0.3MPa以下の温水又は蒸気圧力0.2MPa以下の蒸気を使用するユニットヒータについて規定。
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HA‐013:2015
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17
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遠赤外線放射式暖房装置(昭和63年10月12日制定、平成27年10月22日改正)
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天井が高い建築物又は外気に開放されている場所、工場、公会堂、集会場、ロビー、遊戯場、屋外観覧場、体育館、スイミングプール、ガレージ、入出荷場等及び開口部付近、出入口付近、開放・半開放空間等で、主として熱対流方式の暖房設備が適さない場所に、省エネルギー暖房を目的として設置するもので、液体燃料又は気体燃料を使用する遠赤外線放射式暖房装置について規定。
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HA‐014:2007
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11
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遠赤外線放射式暖房装置の設置基準(平成元年4月12日制定、平成19年3月29日改正)
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天井が高い建築物又は外気に開放されている場所、工場、公会堂、集会場、ロビー、遊戯場、屋外観覧場、体育館、スイミングプール、ガレージ、入出荷場等及び開口部付近、出入口付近、開放・半開放空間等で、主として熱対流方式の暖房設備が適さない場所に省エネルギー暖房を目的として設置するもので、液体燃料又は気体燃料を使用する遠赤外線放射式暖房装置の設置基準について規定。
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HA‐015:2006
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8
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油だき可搬形ヒータのカタログ仕様記載に関する基準(平成元年2月8日制定、平成18年3月28日改正)
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油だき可搬形ヒータ(灯油又はA重油を用いるヒータで、車輪(キャスター等を含む。)、持運び用の取っ手等がついており、移動が容易な構造のもので、据置形と区別し、次の燃焼及び熱風吹出し方式又は熱放射式方式による分類に該当するもの。(熱風式:燃焼室でバーナの燃焼により発生した熱を、直火又は間接に、ファンで熱風として送り出す方式。赤外線式:燃焼室でバーナの燃焼によりスクリーン、放射板、放射管などを加熱し、赤外線(遠赤外線を含む)を発生させる方式))のカタログに表示する仕様の内容について定めたもの。
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HA‐016:1989
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9
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温水機器用ステンレス製空気抜弁(平成元年10月11日制定)
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最高使用圧力1MPa以下の温水用熱交換器の給水側又は温水側に用いる温水機器用ステンレス製空気抜弁について規定。
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HA‐017:1991
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15
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パネルラジエータのふく射放熱量測定方法(平成3年1月17日制定)
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パネル形状が平板若しくは平板に近い形状を有する、環境暖房用パネルラジェータ(熱交換部が外部に露出したもの(フィンそのものが表面板になっているものを含む)でケーシングのないもの)のふく射放熱量を簡易に測定する方法について規定。
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HA‐018:1998
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22
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小規模温水ボイラー安全装置通則(平成10年9月4日制定)
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労働省労働基準局長通達「小規模温水ボイラーに対するボイラー構造規格の特例について」(労働省労働基準局長通達平成9年12月24日・基発第769の2(この通達は平成10年12月11日・基発695の5に差し替えられ、以下、基発第769の2は基発第695の5をいう)に準じて、この範疇の水頭圧10mを超え20m以下で、かつ、伝熱面積2m2以下の温水ボイラー(基発第769の2では「小規模温水ボイラー」という)の安全装置の安全性と信頼性の確保を目的として規定。
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HA‐019:2012
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13
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温風暖房機本体及び機能部品等の保守・点検基準に関するガイドライン(平成11年1月13日制定、平成24年3月28日改正)
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温風暖房機を末永くご使用頂くための予防保全を目的として、温風暖房機本体及び機能部品等の保守並びに点検等のメンテナンス業務を行うために必要な事項について基準化したもの。
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HA‐020:1999
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26
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小型ボイラー(小規模温水ボイラ)個別検定受検の手引き書(平成11年5月12日制定)
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労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令、平成10年12月11日付け労働省労働基準局長通達基発第695号及び同第695号の5号によって達令された小型ボイラーの個別検定の受検等に規定。
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HA‐021:2000
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7
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小型ボイラー(小規模温水ボイラ)防火上の安全対策通則(平成12年5月11日制定)
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労働安全衛生法施行令第1条第4号ニに該当する小型ボイラー(小規模温水ボイラー・平成10年基発第695号で達令された温水ボイラー)の防火上の安全性を確保するための品質性能等について規定。
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HA‐022:2016
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17
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温水ボイラ(平成12年7月13日制定、平成28年3月24日改正)
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灯油、A重油、都市ガス又は液化石油ガスを燃料とし使用圧力が0.1MPa以下で、かつ、伝熱面積が8m2以下のもので、主として給湯、暖房及び循環加温などに用いる温水ボイラについて規定。
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HA‐023:2010
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17
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真空式温水発生機本体及び機能部品等の保守・点検基準に関するガイドライン(平成14年3月28日制定、平成22年3月26日改正)
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真空式温水発生機を末永くご使用頂くため、予防保全を目的として真空式温水発生機本体及び機能部品等の保守並びに点検等のメンテナンス業務を行うために必要な事項について基準化したもの。
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HA‐024:2010
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17
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無圧式温水発生機本体及び機能部品等の保守・点検基準に関するガイドライン(平成14年3月28日制定、平成22年3月26日改正)
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無圧式温水発生機を末永くご使用頂くため、予防保全を目的として無圧式温水発生機本体及び機能部品等の保守並びに点検等のメンテナンス業務を行うために必要な事項について基準化したもの。
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HA‐025:2010
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16
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温水ボイラ本体及び機能部品等の保守・点検基準に関するガイドライン(平成14年3月28日制定、平成22年3月26日改正)
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温水ボイラを末永くご使用頂くため、予防保全を目的として温水ボイラ本体及び機能部品等の保守並びに点検等のメンテナンス業務を行うために必要な事項について基準化したもの。
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HA‐026:2016
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15
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ガンタイプ油バーナ(平成15年1月17日制定、平成28年3月24日改正)
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主にボイラ、温風暖房機、工業炉などに使用する燃料噴射量3〜200kg/hで灯油又は軽油を燃料とし、歯車式油ポンプを持つ油圧噴霧式のガンタイプ油バーナについて規定。
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HA‐027:2003
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11
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低圧空気式油バーナ(平成15年1月17日制定)
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主に工業炉、ボイラなどに使用する燃焼量180kg/h以下の低圧空気式油バーナについて規定。
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HA‐028:2003
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11
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回転式油バーナ(平成15年1月17日制定)
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主にボイラ、焼却炉及び工業炉などに使用する最大燃焼量25〜2,500kg/hの回転式油バーナについて規定。
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HA‐029:2003
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15
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ガンタイプ油バーナ用歯車ポンプ(平成15年1月17日制定)
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主にガンタイプ油バーナなどに使用する吐出し量200L/h以下の圧力調整機構を内蔵した燃料油用歯車ポンプについて規定。
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HA‐030:2005
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9
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暖房用放熱器トラップ(平成17年11月30日制定)
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蒸気暖房用放熱器に用いるベローズ式トラップの信頼性の確保を目的とした製品規格並びに試験方法規格を規格し、使用者の利便性を図るために制定。
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HA‐031:2011
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8
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温水ボイラ用シスターン(平成23年10月27日制定)
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給湯、暖房用などに使用される温水ボイラ用シスターンの安全性、信頼性の確保を目的とした製品規格並びに試験方法規格を制定し使用者の利便などを図るために制定。
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HA‐032:2012
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10
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強制通気式ガスバーナ(平成24年7月24日制定)
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主としてボイラ、温水発生機及び温風暖房機などに使用されるガスバーナの安全性、信頼性の確保を目的とした製品規格並びに試験方法規格を規定し、使用者の利便などを図ることを目的に制定。
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HA‐033:2013
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7
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遠赤外線放射式暖房装置本体及び機能部品等の保守・点検基準に関するガイドライン(平成25年10月29日制定)
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適正な運転状態で長期に亘りご使用頂くこと、経年劣化による故障や事故を未然に防ぐための予防保全を目的に、遠赤外線放射式暖房装置本体及び機能部品等の保守並びに点検等のメンテナンス業務を行うために必要な事項について基準化したもの。
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HA‐034‐1:2015
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21
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木質バイオマスボイラ−第1部:真空式温水発生機(平成27年3月26日制定)
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木質バイオマスボイラーを燃料とする最大出力30kW以上のもので、主として給湯、暖房及び循環加湿などに用いる真空式温水発生機について規定。
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HA‐034‐1:2015
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追補
3
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木質バイオマスボイラ−第1部:真空式温水発生機(追補1)(平成27年10月22日改正)
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Amendment
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HA‐034‐2:2015
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22
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木質バイオマスボイラ−第2部:無圧式温水発生機(平成27年3月26日制定)
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木質バイオマスボイラーを燃料とする最大出力30kW以上のもので、主として給湯、暖房及び循環加湿などに用いる無圧式温水発生機について規定。
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HA‐034‐2:2015
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追補
3
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木質バイオマスボイラ−第2部:無圧式温水発生機(追補1)(平成27年10月22日改正)
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Amendment
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HA‐035:2017
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17
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ガス焚潜熱回収型真空式温水発生機(平成29年5月10日制定)
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都市ガス又は液化石油ガスを燃料とし、定格出力が46.5kW以上のもので、主として給湯、暖房及び循環加温などに用いるガス焚潜熱回収型真空式温水発生機(以下、温水発生機という。)について規定。
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HA‐036:2017
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18
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ガス焚潜熱回収型無圧式温水発生機(平成29年5月10日制定)
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都市ガス又は液化石油ガスを燃料とし、定格出力が46.5kW以上のもので、主として給湯、暖房及び循環加温などに用いるガス焚潜熱回収型無圧式温水発生機(以下、温水発生機という。)について規定。
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HA‐037:2017
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5
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温水発生機・温水ボイラ性能表示ガイドライン(平成29年3月16日制定)
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温水発生機・温水ボイラの性能項目表示は、JIS B 8417、JIS B 8418、JIS S 3021、HA-008、HA-010、HA-022に定義された項目でそれぞれ定められているものの、定格消費電力や定格燃料消費量の表示の整合性をはかる必要があることから、本ガイドラインでこれらの性能項目について定めるものとする。
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HA‐039:2019
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14
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温水ボイラ及び温水発生機の燃焼装置(令和元年11月28日制定)
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一般社団法人日本ガス協会作成の「ガスボイラ燃焼設備の安全技術指標」並びに「簡易ボイラ等ガス消費機器安全技術指針」をもとに、温水ボイラ、温水発生機に使用される、ガスバーナの安全性、信頼性の確保を目的とした製品規格並びに試験方法を規定。
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